未来の「和」を生み出す
伝統と技術
EST. 1967
先人から受け継いできた知恵と技術を生かした和室・床の間建築には欠かすことのできない銘木。世界に同じ物は二つとありません。当社では、この銘木の個性を生かした日本の伝統的な風景からお客様独特のアイデアを取り組んだモダンな空間まで、限りある自然素材から一品一品手作業で製造しています。
あなただけの理想の空間、一緒に造りませんか？
大和銘木では、和室・床の間をメインに取り扱っておりますが、リフォーム、小部屋、小さな家具などお客様個人個人の要望に合った商品も製造しています。
世界に二つとない銘木を生かす
未来の「和」
銘木とは
銘木は、「めいぼく」と読みます。
一般的には、家を建てるときに使う木の素材は材木と呼びますが、この銘木は材木とは異なり、高品質で希少価値があり、内装の一部や家具などに装飾的に使われています。
お客様からのメッセージ
“
“新規でお店を始めるために、素敵な看板を作ってもらいました。店中には各部屋を仕切るための引き戸やパーテッションもお願いしました。大満足です！”
“昔ながらの家を解体する時に現場に来てもらい、使える床の間や玄関周りの部分を再利用して、新しい家にリフォームして使えるようにしてもらいました。とっても気に入っています。”