会社概要
いつの時代も銘木と共に、
大いなる和がある空間を。
| 会社名 | 大和銘木株式会社 |
| 本社所在地 | 熊本市南区十禅寺３丁目２番２４号 |
| 事業所※ | 本社営業所 熊本市南区十禅寺３丁目２番２４号 |
| 熊本営業所 熊本市南区十禅寺３丁目２番２４号 | |
| 福岡営業所 福岡県糟屋郡篠栗町尾仲６０６-１ | |
| 熊本工場 熊本市南区十禅寺３丁目２番２４号 | |
| 鹿児島工場 鹿児島県鹿児島市油須木町１１８７-３ | |
| 創業 | 昭和４２年１０月２５日 |
| 会社設立 | 昭和４５年５月２５日 |
| 事業内容 | 銘木床廻品・集成材一式・製造卸売専門 |
| 資本金 | １，５００万円 |
| 代表者 | 代表取締役 吉村武志 |
| 従業員 | ６８名 |
| 取引銀行 | 南日本銀行・北九州銀行・福岡銀行・りそな銀行 |
| 沿革 | |
| 昭和４２年５月 | 熊本市十禅寺において「大和木材建材部」を設立し屋久杉天板・床柱販売を始める |
| 昭和４５年５月 | 資本金５００万円（株）大和木材建材部を始める |
| 昭和４７年２月 | 本社工場完成、床柱主力の生産開始 |
| 昭和４７年５月 | 資本金６０５万円に増資 |
| 昭和４９年５月 | 福岡営業所を福岡県糟屋郡粕屋町に開設 |
| 昭和５２年４月 | 鹿児島営業所を鹿児島市小山田に開設 |
| 昭和５９年５月 | 社名を（株）大和木材建材部から大和銘木株式会社へ社名変更 |
| 昭和６２年５月 | 資本金１，５００万円に増資 |
| 昭和６３年４月 | 鹿児島工場を新設し、同時に鹿児島営業所も同地に移転 |
| 昭和６３年５月 | 本社新社屋を新設し床の間展示場を設置 営業体制の充実を計る |
| 平成 １年 ９月 | 本社工場の集成材加工工場を移転し生産体制強化 |
| 平成 ２年 ９月 | 福岡営業所を福岡県糟屋郡篠栗町に新築移転 |
| 平成 ４年 ５月 | 鹿児島営業所体制を分離 |
| 平成 ４年 ６月 | 熊本工場・鹿児島工場・熊本営業所・福岡営業所の体制へ |
| 平成 ５年 ９月 | 熊本工場へ塗装設備を導入し生産体制の強化 |
| 平成 ６年 ６月 | 鹿児島工場へ塗装設備を導入し生産体制の強化 |
| 平成 ７年 ５月 | 鹿児島工場へ床柱プレカットシステム導入 |
| 平成 ９年 １月 | 熊本工場・倉庫を新築増築し静電塗装設備を導入し生産体制の増強を図る |
| 平成１２年 | 熊本工場へ床柱プレカット(丸太専用機)導入 |